
製品仕様
商品名:アズールレーン 樫野 湯上がりプレシュアタイム 1/4
メーカー:ミメヨイ
スケール:1/4
素材:PVC、ABS
原作:アズールレーン
発売日:2025年2月
全高:横325mm 奥行300mm 高さ150mm
原型:ヤドカリ
彩色:五日市歩
フィギュアレビュー









樫野ちゃん初のフィギュア化作品でありながら、「今後これを超える樫野フィギュアは果たして登場するのか?」と思わされるほど、完成度の高い逸品です。
造形の美しさや塗装表現はもちろん、2Dイラストを3Dへ落とし込む際の解釈や違和感の調整、さらには元イラストには存在しない要素でありながら、“樫野好きの指揮官なら絶対に刺さる”表現を自然に盛り込んでいる点など、随所から並々ならぬこだわりと工夫が伝わってきます。
単なるキャラクターフィギュアの枠を超え、もはや美術品と言っても過言ではない仕上がり。
樫野ちゃんが好きな方なら、ぜひ一度実物を手に取って、その圧倒的な情報量と存在感を堪能してほしいフィギュアですね。






お顔は、元となったイラストと比べてもまったく違和感のない素晴らしい出来栄え。
樫野ちゃんの、少し困ったような柔らかく優しい表情が丁寧に造形されており、見ているだけで癒やされるような魅力があります。
特に目元や口元のニュアンス表現が絶妙で、樫野ちゃんらしい穏やかな雰囲気をしっかりと再現していますね。






樫野ちゃんといえば、“おっぱい”が代名詞と言っても過言ではないほどの圧倒的プロポーションですが、このフィギュアも期待を裏切らない最高の仕上がりになっています。
肩越しからでも見えるほどの大きさを誇り、そのお胸を小さな水着でギュッと包み込んでいます。
もちろん、その小さな水着だけで樫野ちゃんの圧倒的なボディラインを収めきれるはずもなく、こぼれ落ちるようなお肉がむにっと水着からはみ出すことで、圧巻のむちむち感と色っぽさを生み出しています。
さらに、温泉上がりというシチュエーションも相まって、お胸にはしっとりとした濡れ感が表現されており、ツヤ感のある塗装によって艶やかさがより一層際立っています。
この絶妙な光沢表現が、フィギュア全体の色気をさらに引き上げていますね。
そして何より驚かされるのが、水着越しにうっすら透けて見える淡いピンク色の表現。
直接的に見せるよりも想像力を刺激する分、むしろ破壊力が高いと言えるかもしれません……。
ここまで攻めた表現を一般販売で通しているのを見ると、「本当にこれ大丈夫なの!?」と思わずにはいられません。
毎度ギリギリを攻め続けるアズレン運営らしい、こだわりと挑戦心を感じる仕上がりですね。




圧倒的な存在感を放つお胸に目が行きがちですが、樫野ちゃんはお尻の造形も非常に素晴らしいです。
丸みのある安産型のヒップラインがとても魅力的で、その豊かな造形を小さな水着が包み込んでいます。
……いや、正直に言うと全然包み込めていません。
水着の面積があまりにも小さく、もはや“紐”と言ったほうが近いレベルで、ギリギリ隠すべき部分だけを覆っているような状態です。
さらに、ドジっ娘らしくサイズを間違えてしまったのか、ぱつぱつの水着がお肉に食い込みまくっており、とんでもない破壊力のある格好に。
そんな状態で指揮官と普通に会話しているあたり、「さすがアズレンのキャラだな……」と思わされます。
穏やかで大人しそうな印象のある樫野ちゃんですが、周囲の濃すぎるメンバーに埋もれているだけで、実はかなりヤバい娘なのでは……?
そんな疑惑がじわじわ湧いてくるフィギュアでもありますね。



白を基調とした水着に、ワンポイントで添えられた紫色のリボン。
非常に色気の強いフィギュアではあるのですが、このリボンのおかげで、どこか上品さや清楚感も感じられるデザインになっています。
……とはいえ、その印象を軽々と押し流してしまうほど、樫野ちゃんのプロポーションが圧倒的。
結局のところ、“超絶えちえちフィギュア”であることに変わりはありません。



樫野ちゃんのおてて。
画像を拡大して見ていただくと分かるのですが、先端の白く伸びた部分――いわゆる爪先までしっかりと表現されています。
サイズの小さなフィギュアでは省略されがちな部分ですが、色味や質感まで丁寧に作り込まれており、本作の1/4というスケールの大きさに恩恵を感じる部分ですね。



樫野ちゃんのおみ足。
面の流れがとても美しく、艶やかさを感じさせる造形になっています。
前述した手の造形と同様に、爪先まで細やかに作り込まれているのも見どころ。
指先の繊細な表現によって、全体の完成度をさらに引き上げていますね。



樫野ちゃんの角。
質感としては乳牛というより、水牛を思わせるような重厚な雰囲気があります。
近くで見るとややラフに塗装されているようにも見えるのですが、実際の鑑賞距離から眺めると、本物の牛の角のようなリアルな質感に見えてくるのが見事。
こうした“鑑賞距離込み”で計算された塗装表現はフィギュアではよく見られますが、細部からも彩色担当の技術力の高さが伝わってきますね。
樫野ちゃんは全体的に柔らかく優しい印象のデザインなので、小ぶりながらも硬質感のある角は自然と視線を引くポイントになっています。
だからこそ、こうした細かな部分まで丁寧に作り込まれているのは非常に好印象です。


獣耳にはリボンと白い花飾りがあしらわれており、可愛らしさの中に華やかさも感じられるデザインになっています。
特に葯の色味が良いアクセントになっていて、全体の白基調の配色の中でもしっかり存在感を放っていますね。
そして、ひときわ目を引くのがバツ印の絆創膏。
これは温泉から出る際に転倒してしまったシチュエーションを表現したものですが、少しドジっ娘な樫野ちゃんらしさを感じさせる、キャラクター性のよく出たチャームポイントになっています。
総評
『樫野 湯上がりプレシュアタイム』は、樫野ちゃんの魅力である“圧倒的なプロポーション”と“柔らかく優しい雰囲気”を、極めて高い次元で両立させた傑作フィギュアです。
ただ大きくてセクシーなだけではなく、表情や仕草、角や爪先といった細部に至るまで丁寧に作り込まれており、「樫野というキャラクターをどう立体化するべきか」を真剣に突き詰めたことが伝わってきます。
特に、鑑賞距離まで計算された塗装表現や、2Dイラストでは描き切れない肉感・ツヤ感の表現は圧巻の一言。1/4スケールならではの情報量も相まって、どこから眺めても満足感の高い仕上がりになっています。
また、元イラストの魅力を忠実に再現しながらも、“フィギュア映え”するアレンジや表現が巧みに加えられている点も素晴らしいポイント。
単なる再現に留まらず、「立体物としてどう魅せるか」まで徹底的にこだわり抜かれています。
そして何より、このフィギュア最大の魅力は“圧倒的な存在感”。
飾った瞬間に視線を奪われる破壊力があり、まさに「部屋の主役」になれるフィギュアです。
樫野ちゃんが好きな指揮官なら、間違いなく満足できる一品。
造形・彩色・フェチ表現、そのすべてが高水準でまとまった、まさに決定版とも言えるフィギュアでした。







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